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返済のためにお金を借りるといつか返せなくなっていく現状

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お金の工面をしたい!

そう思っている方の中には、月末のクレジットカードの引落の金額が足りない、ローンのためのお金が足りないという方がいらっしゃいます。

中には、学生の時に利用した奨学金を返済するためにクレジットカードのキャッシングや消費者金融からのキャッシングをするという方もいます。

しかし、本当にそれが最終的にどのような悪夢を招くのか?ということがわかっていない証拠です。

そこで、返済のためにお金を借りる行為が最終的にどういう事態を招くのかについて解説します。

 

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返済できない原因は何か?

現在、仕事を持っていない方はそう多くないと思います。

その中で、住宅ローン、マイカーローン、ショッピングローンなどをされていて、お給料の範囲内で返済ができているうちは大丈夫でしょう。

しかし、人間ですし、会社の事情などにより手取りが減ってしまうことがあるかと思います。

そうなったときに、返済できないという自体だけは避けなければなりません。多くの方は、返済だけが頭にあり、別のところから一時的に借りて返済をしようとします。

しかし、それが続くとまた別の消費者金融から借りて返済するといういわば自転車操業をスタートさせてしまうことになります。

そうなると、借金は減らず、どんどん増えていくだけなので絶対にやってはいけません。最終的に、自己破産するしかなくなり、せっかく手に入れたマイホームを取り上げられることになります。

もし、何かの事情で返せなくなった時は、ローンを組んだところ(公庫や銀行など)に必ず相談を行い、今の現状を伝えることで毎月の返済額を減らすなどの相談をすることができます。

 

例えば、4人家族で夫、妻、子供2人いるご家庭の場合、手取りが30万で住宅ローンが10万、その他ローンが5万ある場合、生活費が15万しか残りません。

つまり、ローンだけで15万という収入の50%を支払うことになるわけです。これだと、おそらく相当な節約をしていかないと生活が徐々に圧迫されていき、必ず支払いが滞る可能性があります。

そこで、現在の支払いの50%という割合を減らすことを考えるべきです。支払いを減らす方法としては、住宅ローンとその他ローンを一括でまとめて支払うことができるように銀行に相談をすることができます。

一般的に、年収に対して20〜25%くらいが住宅ローンに使ってもいいとされている金額になります。

月30万円の手取りということはボーナスを含めて年収400万円くらいなので、年間80〜100万円が住宅ローンに充当しても問題ない金額となります。

こういう計算をしっかりとした上で返済計画を立て直すことをしてみましょう。

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